今年2月18日にある方のtwitterで、土崎~秋田港の臨時営業が今年は、クルーズ船の乗客を対象とした旅客営業を行う計12日以外に、「秋田港海の祭典:マリンフェスティバル」の2日間も行われるとの情報を入手し、どうやらクルーズ客以外も乗車できそうだということで、JR東日本秋田支社のホームページを小まめにチェックしていました。
まだ正式なリリースが出る前から秋田までの往復の飛行機を押さえていたのですが、秋田港マリンフェスティバル号のチケットを旅行商品扱いでしたが無事購入できまして、秋田へと向かいました。
乗るのはマリンフェスティバル5号秋田港行き。
入線前のホームでワクワクが増します。
秋田港から戻ってきたマリンフェスティバル号が入線。秋田港クルーズ列車専用車両「あきたクルーズ号」ですね。
早速乗り込みます。
少々遅れて出発。土崎までは奥羽本線ですが、土崎の先で奥羽本線から別れ、貨物線に入ります。
貨物線を走ることおおよそ5分、秋田港駅が見えてきました。
秋田港駅に到着。
すぐに折り返す列車に乗る予定なので、まずは駅の外に出て写真撮影。
折り返しの改札が開いたので、構内で写真撮影。
秋田に戻ってきました。
弘前行きに乗ります。
土崎で下車。
秋田港海の祭典マリンフェスティバルが行われているセリオンに徒歩で移動しタワーに上がります。
秋田港駅も近くに見えますね。
土崎駅へ戻り、奥羽本線と貨物線の分岐のところにある踏切へ。
マリンフェスティバル7号秋田港行きを撮影。
土崎からは男鹿行きに乗る予定でしたが、1本前の弘前行きに乗れたので1駅だけ乗車し、上飯島で下車。
上飯島から男鹿行きに乗車。
男鹿に到着。
向かいにはこの後乗る臨時列車に使用されるクルージングトレインが止まっていました。
まずは新しい駅舎や、駅舎屋上からの風景を眺めます。
男鹿ナマハゲロックフェスティバルの開催日ということもあり、屋上に上がるとロックの音楽が聞こえてきました。
乗ってきた列車の折り返しの出発を見送り、
旧男鹿駅舎を見た後、
臨時列車のなまはげトレイン号に乗車。
秋田に到着。
秋田からは院内行きに乗車。磐越西線から移籍した719系だ。
大曲で下車。
ホテルへ。
まだ正式なリリースが出る前から秋田までの往復の飛行機を押さえていたのですが、秋田港マリンフェスティバル号のチケットを旅行商品扱いでしたが無事購入できまして、秋田へと向かいました。
乗るのはマリンフェスティバル5号秋田港行き。
入線前のホームでワクワクが増します。
秋田港から戻ってきたマリンフェスティバル号が入線。秋田港クルーズ列車専用車両「あきたクルーズ号」ですね。
早速乗り込みます。
少々遅れて出発。土崎までは奥羽本線ですが、土崎の先で奥羽本線から別れ、貨物線に入ります。
貨物線を走ることおおよそ5分、秋田港駅が見えてきました。
秋田港駅に到着。
すぐに折り返す列車に乗る予定なので、まずは駅の外に出て写真撮影。
折り返しの改札が開いたので、構内で写真撮影。
秋田に戻ってきました。
弘前行きに乗ります。
土崎で下車。
秋田港海の祭典マリンフェスティバルが行われているセリオンに徒歩で移動しタワーに上がります。
秋田港駅も近くに見えますね。
土崎駅へ戻り、奥羽本線と貨物線の分岐のところにある踏切へ。
マリンフェスティバル7号秋田港行きを撮影。
土崎からは男鹿行きに乗る予定でしたが、1本前の弘前行きに乗れたので1駅だけ乗車し、上飯島で下車。
上飯島から男鹿行きに乗車。
男鹿に到着。
向かいにはこの後乗る臨時列車に使用されるクルージングトレインが止まっていました。
まずは新しい駅舎や、駅舎屋上からの風景を眺めます。
男鹿ナマハゲロックフェスティバルの開催日ということもあり、屋上に上がるとロックの音楽が聞こえてきました。
乗ってきた列車の折り返しの出発を見送り、
旧男鹿駅舎を見た後、
臨時列車のなまはげトレイン号に乗車。
秋田に到着。
秋田からは院内行きに乗車。磐越西線から移籍した719系だ。
大曲で下車。
ホテルへ。