2日目。
今日最初の目的地は9時開館で、ホテルからは徒歩で10分ちょっとなので、ホテルを8:45に出ればいいのですが、ちょっと早めに8:15頃出発。
折角なのでまずは、武雄温泉の象徴である楼門を見ておきます。
一昨年の暮れは、夜到着の朝出発で見れませんでした。
しかしながら、ただ見ただけで、温泉には入らず、最初の目的地へ移動。
開館10分前に武雄市図書館に到着。
TSUTAYAのカルチュア・コンビニエンス・クラブが指定管理者として運営していることで有名になった図書館ですね。
ここに来たのは、「水戸岡鋭治のJR九州鉄道デザイン展」を見るため。
氏の関連の展示を見るのは、銀座、福岡、六本木、小布施、水戸、福岡に続き、7回目になります。
この展示会の情報を入手したのがGWの旅行から帰ってきた後の5月3日だったのですが、情報入手があと数日早ければ4月30日や5月1日のスケジュールを変更して、初日に見ることができたのですが、少々遅かったため、わずか3週間程度で再度九州を旅行することになった次第です。
今回は写真撮影がOKでして、人も少なかったため、展示されていた全てのパネルを撮影しましたが、ここでは、全体の風景だけ。
一通り見学と撮影をしたあとは、図書館を見物し、駅へ移動。
武雄温泉駅から、肥前山口行に乗車し、肥前山口駅へ。
乗り換え時間6分の間に一旦途中下車して、JR最長片道切符の旅ゴール駅の記念碑を見ます。
再び構内に入り、鳥栖行に乗車。
吉野ヶ里公園駅で下車。
吉野ヶ里歴史公園に行くには、駅の北口より行くのが正しいルートのようでしたが、ちょうどお昼時で、南口からの国道沿いに色々飲食店があるようでしたので、少々遠回りですがそちらをチョイス。
どこでお昼を食べようか考えながら歩いていると、すき家を発見。
吉野家でも吉田屋でもありませんが、SAGAさがでチェーンの牛丼を食べるのもいいネタだろうと、ここでお昼とします。
お腹も膨れたところで、吉野ヶ里歴史公園へ。
しばし吉野ヶ里遺跡を散策します。
今日最初の目的地は9時開館で、ホテルからは徒歩で10分ちょっとなので、ホテルを8:45に出ればいいのですが、ちょっと早めに8:15頃出発。
折角なのでまずは、武雄温泉の象徴である楼門を見ておきます。
一昨年の暮れは、夜到着の朝出発で見れませんでした。
しかしながら、ただ見ただけで、温泉には入らず、最初の目的地へ移動。
開館10分前に武雄市図書館に到着。
TSUTAYAのカルチュア・コンビニエンス・クラブが指定管理者として運営していることで有名になった図書館ですね。
ここに来たのは、「水戸岡鋭治のJR九州鉄道デザイン展」を見るため。
氏の関連の展示を見るのは、銀座、福岡、六本木、小布施、水戸、福岡に続き、7回目になります。
この展示会の情報を入手したのがGWの旅行から帰ってきた後の5月3日だったのですが、情報入手があと数日早ければ4月30日や5月1日のスケジュールを変更して、初日に見ることができたのですが、少々遅かったため、わずか3週間程度で再度九州を旅行することになった次第です。
今回は写真撮影がOKでして、人も少なかったため、展示されていた全てのパネルを撮影しましたが、ここでは、全体の風景だけ。
一通り見学と撮影をしたあとは、図書館を見物し、駅へ移動。
武雄温泉駅から、肥前山口行に乗車し、肥前山口駅へ。
乗り換え時間6分の間に一旦途中下車して、JR最長片道切符の旅ゴール駅の記念碑を見ます。
再び構内に入り、鳥栖行に乗車。
吉野ヶ里公園駅で下車。
吉野ヶ里歴史公園に行くには、駅の北口より行くのが正しいルートのようでしたが、ちょうどお昼時で、南口からの国道沿いに色々飲食店があるようでしたので、少々遠回りですがそちらをチョイス。
どこでお昼を食べようか考えながら歩いていると、すき家を発見。
吉野家でも吉田屋でもありませんが、SAGAさがでチェーンの牛丼を食べるのもいいネタだろうと、ここでお昼とします。
お腹も膨れたところで、吉野ヶ里歴史公園へ。
しばし吉野ヶ里遺跡を散策します。