2015年GWの旅3日目。
朝7時過ぎに大田市駅へ。
駅前にある石見交通のバスセンターから、広島行の路線バスに乗ります。
バスの運転手さんに石見銀山に行く旨話したら、100円分プレミアのつく共通バスカードを案内頂きました。感謝。
20分ほどで大森代官所跡バス停に到着。石見銀山世界遺産センターに着くには早すぎるので、ここで下車します。
大森代官所跡を起点に、石見銀山世界遺産センターに向けて大森の町並みを散策します。
石見銀山公園の少々先からは山道に入る。
40分ほどで石見銀山世界遺産センターに到着。
ここから、事前に予約しておいた大久保間歩一般公開限定ツアーに参加します。
9時10分ごろから説明や注意を聞き、9時30分にツアースタート。途中までマイクロバスで向い、竹の杖をお借りし、そこから徒歩で山道を進みます。
途中、本谷口番所跡、
下金生坑、
金生坑、
などを見つつ、およそ30分ほどで大久保間歩の入り口が見えてきました。
ここで、ヘルメット、長靴、懐中電灯をお借りし、いよいよ大久保間歩坑内へ。
坑内は外より15℃ぐらい気温が低いとのこと。入口に立っているだけでひんやりとした風を感じます。
30分程かけて坑内を見物。
元の格好に戻り、続けて釜屋間歩を目指して山道を歩きます。
10分少々で釜屋間歩到着。
そして、来た道を戻り、マイクロバスで石見銀山世界遺産センターまで戻り、2時間半のツアー終了。
この後、次の目的地である出雲大社に向かうため、大田市駅に向かうバスに乗ろうとしますが、時間があるので展示室を観覧。
そしてバスに乗ろうと待ちますが、当初想定していた12時40分発のバスに乗れず。バス停が2か所に分かれているとは思わず、片方のバス停で待っていたら目の前を通過していきました。。。
すぐ13分後には次のバスが来て、時間通りならば大田市駅で同じ列車に乗れるので、まあ結果としては大丈夫だったのですが、観光客にはわかりずらいバス停配置ですね。
そして大田市からは特急スーパーまつかぜ10号に乗車。
一番前が空いていたので、前面展望を楽しみつつ、出雲市へと移動。
20分少々で出雲市に到着。
電鉄出雲市駅へと移動し、一畑電車に乗ります。
切符は古代出雲歴博入場券&フリーチケットを購入しました。
1日1本だけある電鉄出雲市より出雲大社前直通電車なので川跡駅で乗り換えることなく、出雲大社前に到着。
まずは出雲大社を参拝。
続いて古代出雲歴史博物館へ。7年前に来た時はあまり時間がなく駆け足で観たのですが、もう一度じっくりと観てみたかったのです。
そして旧大社駅へ。閉館時間が過ぎていたので中は見れませんでした。
出雲大社前駅へと戻りデハニ50形を見物。こちらは公開時間過ぎていましたか、まだ車中も見れました。
そして川跡行に乗車。
この後は出雲市からバスに乗る予定でしたが、その時間まで4時間近くあったため、川跡で松江しんじ湖温泉行に乗り換え。松江に用はありませんでしたが、電鉄出雲市から出雲大社前往復+古代出雲歴史博物館に210円プラスするだけで一畑電車が乗り放題になる切符を購入し、乗り潰しで時間をつぶすこととしてました。
松江しんじ湖温泉到着。
時間もあるのでJRの松江駅まで徒歩で行ってみることに。途中の宍道湖大橋からは日が沈むところが見えました。
松江駅に到着。何をするでもなく、すぐに松江しんじ湖温泉駅に戻ります。
松江しんじ湖温泉から出雲市へは、一畑電鉄の新車1000系。
再び出雲市に到着。
ここからは夜行バス出雲路号に乗車。夜行バスは数年ぶり2回目ですが、果たして寝れるでしょうか。
途中たたらば壱番地でトイレ休憩の後、消灯。
朝7時過ぎに大田市駅へ。
駅前にある石見交通のバスセンターから、広島行の路線バスに乗ります。
バスの運転手さんに石見銀山に行く旨話したら、100円分プレミアのつく共通バスカードを案内頂きました。感謝。
20分ほどで大森代官所跡バス停に到着。石見銀山世界遺産センターに着くには早すぎるので、ここで下車します。
大森代官所跡を起点に、石見銀山世界遺産センターに向けて大森の町並みを散策します。
石見銀山公園の少々先からは山道に入る。
40分ほどで石見銀山世界遺産センターに到着。
ここから、事前に予約しておいた大久保間歩一般公開限定ツアーに参加します。
9時10分ごろから説明や注意を聞き、9時30分にツアースタート。途中までマイクロバスで向い、竹の杖をお借りし、そこから徒歩で山道を進みます。
途中、本谷口番所跡、
下金生坑、
金生坑、
などを見つつ、およそ30分ほどで大久保間歩の入り口が見えてきました。
ここで、ヘルメット、長靴、懐中電灯をお借りし、いよいよ大久保間歩坑内へ。
坑内は外より15℃ぐらい気温が低いとのこと。入口に立っているだけでひんやりとした風を感じます。
30分程かけて坑内を見物。
元の格好に戻り、続けて釜屋間歩を目指して山道を歩きます。
10分少々で釜屋間歩到着。
そして、来た道を戻り、マイクロバスで石見銀山世界遺産センターまで戻り、2時間半のツアー終了。
この後、次の目的地である出雲大社に向かうため、大田市駅に向かうバスに乗ろうとしますが、時間があるので展示室を観覧。
そしてバスに乗ろうと待ちますが、当初想定していた12時40分発のバスに乗れず。バス停が2か所に分かれているとは思わず、片方のバス停で待っていたら目の前を通過していきました。。。
すぐ13分後には次のバスが来て、時間通りならば大田市駅で同じ列車に乗れるので、まあ結果としては大丈夫だったのですが、観光客にはわかりずらいバス停配置ですね。
そして大田市からは特急スーパーまつかぜ10号に乗車。
一番前が空いていたので、前面展望を楽しみつつ、出雲市へと移動。
20分少々で出雲市に到着。
電鉄出雲市駅へと移動し、一畑電車に乗ります。
切符は古代出雲歴博入場券&フリーチケットを購入しました。
1日1本だけある電鉄出雲市より出雲大社前直通電車なので川跡駅で乗り換えることなく、出雲大社前に到着。
まずは出雲大社を参拝。
続いて古代出雲歴史博物館へ。7年前に来た時はあまり時間がなく駆け足で観たのですが、もう一度じっくりと観てみたかったのです。
そして旧大社駅へ。閉館時間が過ぎていたので中は見れませんでした。
出雲大社前駅へと戻りデハニ50形を見物。こちらは公開時間過ぎていましたか、まだ車中も見れました。
そして川跡行に乗車。
この後は出雲市からバスに乗る予定でしたが、その時間まで4時間近くあったため、川跡で松江しんじ湖温泉行に乗り換え。松江に用はありませんでしたが、電鉄出雲市から出雲大社前往復+古代出雲歴史博物館に210円プラスするだけで一畑電車が乗り放題になる切符を購入し、乗り潰しで時間をつぶすこととしてました。
松江しんじ湖温泉到着。
時間もあるのでJRの松江駅まで徒歩で行ってみることに。途中の宍道湖大橋からは日が沈むところが見えました。
松江駅に到着。何をするでもなく、すぐに松江しんじ湖温泉駅に戻ります。
松江しんじ湖温泉から出雲市へは、一畑電鉄の新車1000系。
再び出雲市に到着。
ここからは夜行バス出雲路号に乗車。夜行バスは数年ぶり2回目ですが、果たして寝れるでしょうか。
途中たたらば壱番地でトイレ休憩の後、消灯。